6月19日は「元号の日」。
645年6月19日、日本で初めての元号とされる「大化」が定められたことに由来します。
現在の「令和」まで続く元号の数は248。普段よく目にするのは令和・平成・昭和あたりですが、一覧を眺めてみると意外な発見があります。
今回は飛鳥時代の「朱鳥」(しゅちょう)が気になったので、筆文字で書いてみました。
当時は「あかみとり」と読まれたとされ、使用期間もわずか数か月ほどでした。
248もある元号の中で、朱色の鳥を思わせるこの字面はとても印象的。
元号は歴史の年号として覚えることが多いですが、「どの名前が好きか」という視点で見てみると、また違った楽しみ方ができますね。
元号にはその時代の願いや理想が込められていて、災害や戦乱、吉兆などをきっかけに改元されることもありました。
歴代の元号をたどると、日本史の流れも見えてきます。
248ある元号の中で、最も長く続いたのは「昭和」です。
1926年から1989年まで続き、およそ62年間使われました。
反対に、最も短かったのは鎌倉時代の「暦仁(りゃくにん)」で、わずか2か月ほどしか使われていません。
また、元号に一文字のものはなく、大化から令和まで、すべて二文字以上で統一されているんですが、実は、四文字の元号があるんです。
(奈良時代の「天平感宝」「天平勝宝」「天平宝字」「天平神護」「神護景雲」)
現在は天皇の代替わりで改元されますが、昔は災害や疫病、戦乱、吉兆などを理由に改元されることもあったそう。
248もの元号があるのは、それだけ長い歴史の中で人々が時代への願いを込め続けてきた証。
一覧を眺めながら、お気に入りの元号を探してみるのも面白いかもしれませんね。
鎌倉時代は「文治」から始まります。
645年6月19日、日本で初めての元号とされる「大化」が定められたことに由来します。
現在の「令和」まで続く元号の数は248。普段よく目にするのは令和・平成・昭和あたりですが、一覧を眺めてみると意外な発見があります。
今回は飛鳥時代の「朱鳥」(しゅちょう)が気になったので、筆文字で書いてみました。
当時は「あかみとり」と読まれたとされ、使用期間もわずか数か月ほどでした。
248もある元号の中で、朱色の鳥を思わせるこの字面はとても印象的。
元号は歴史の年号として覚えることが多いですが、「どの名前が好きか」という視点で見てみると、また違った楽しみ方ができますね。
元号とは?
元号にはその時代の願いや理想が込められていて、災害や戦乱、吉兆などをきっかけに改元されることもありました。
歴代の元号をたどると、日本史の流れも見えてきます。
最長は「昭和」最短は? 元号にまつわる豆知識
248ある元号の中で、最も長く続いたのは「昭和」です。
1926年から1989年まで続き、およそ62年間使われました。
反対に、最も短かったのは鎌倉時代の「暦仁(りゃくにん)」で、わずか2か月ほどしか使われていません。
また、元号に一文字のものはなく、大化から令和まで、すべて二文字以上で統一されているんですが、実は、四文字の元号があるんです。
(奈良時代の「天平感宝」「天平勝宝」「天平宝字」「天平神護」「神護景雲」)
現在は天皇の代替わりで改元されますが、昔は災害や疫病、戦乱、吉兆などを理由に改元されることもあったそう。
248もの元号があるのは、それだけ長い歴史の中で人々が時代への願いを込め続けてきた証。
一覧を眺めながら、お気に入りの元号を探してみるのも面白いかもしれませんね。
飛鳥時代~平安時代の元号一覧
| 時代 | 元号 | 読み仮名 | 時代 | 元号 | 読み仮名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 飛鳥時代 | 大化 | たいか | 平安時代 | 寛仁 | かんにん |
| 白雉 | はくち | 治安 | じあん | ||
| 朱鳥 | しゅちょう | 万寿 | まんじゅ | ||
| 大宝 | たいほう | 長元 | ちょうげん | ||
| 慶雲 | けいうん | 長暦 | ちょうりゃく | ||
| 和銅 | わどう | 長久 | ちょうきゅう | ||
| 奈良時代 | 霊亀 | れいき | 寛徳 | かんとく | |
| 養老 | ようろう | 永承 | えいしょう | ||
| 神亀 | じんき | 天喜 | てんぎ | ||
| 天平 | てんぴょう | 康平 | こうへい | ||
| 天平感宝 | てんぴょうかんぽう | 治暦 | ちりゃく | ||
| 天平勝宝 | てんぴょうしょうほう | 延久 | えんきゅう | ||
| 天平宝字 | てんぴょうほうじ | 承保 | じょうほう | ||
| 天平神護 | てんぴょうじんご | 承暦 | じょうりゃく | ||
| 神護景雲 | じんごけいうん | 永保 | えいほう | ||
| 宝亀 | ほうき | 応徳 | おうとく | ||
| 天応 | てんおう | 寛治 | かんじ | ||
| 延暦 | えんりゃく | 嘉保 | かほう | ||
| 平安時代 | 大同 | だいどう | 永長 | えいちょう | |
| 弘仁 | こうにん | 承徳 | じょうとく | ||
| 天長 | てんちょう | 康和 | こうわ | ||
| 承和 | じょうわ | 長治 | ちょうじ | ||
| 嘉祥 | かしょう | 嘉承 | かしょう | ||
| 仁寿 | にんじゅ | 天仁 | てんにん | ||
| 斎衡 | さいこう | 天永 | てんえい | ||
| 天安 | てんあん | 永久 | えいきゅう | ||
| 貞観 | じょうがん | 元永 | げんえい | ||
| 元慶 | がんぎょう | 保安 | ほうあん | ||
| 仁和 | にんな | 天治 | てんじ | ||
| 寛平 | かんぴょう | 大治 | だいじ | ||
| 昌泰 | しょうたい | 天承 | てんしょう | ||
| 延喜 | えんぎ | 長承 | ちょうしょう | ||
| 延長 | えんちょう | 保延 | ほうえん | ||
| 承平 | じょうへい | 永治 | えいじ | ||
| 天慶 | てんぎょう | 康治 | こうじ | ||
| 天暦 | てんりゃく | 天養 | てんよう | ||
| 天徳 | てんとく | 久安 | きゅうあん | ||
| 応和 | おうわ | 仁平 | にんぴょう | ||
| 康保 | こうほう | 久寿 | きゅうじゅ | ||
| 安和 | あんな | 保元 | ほうげん | ||
| 天禄 | てんろく | 平治 | へいじ | ||
| 天延 | てんえん | 永暦 | えいりゃく | ||
| 貞元 | じょうげん | 応保 | おうほう | ||
| 天元 | てんげん | 長寛 | ちょうかん | ||
| 永観 | えいかん | 永万 | えいまん | ||
| 寛和 | かんな | 仁安 | にんあん | ||
| 永延 | えいえん | 嘉応 | かおう | ||
| 永祚 | えいそ | 承安 | じょうあん | ||
| 正暦 | しょうりゃく | 安元 | あんげん | ||
| 長徳 | ちょうとく | 治承 | じしょう | ||
| 長保 | ちょうほう | 養和 | ようわ | ||
| 寛弘 | かんこう | 寿永 | じゅえい | ||
| 長和 | ちょうわ | 元暦 | げんりゃく |
鎌倉時代~令和までの元号一覧
鎌倉時代は「文治」から始まります。
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| 時代 | 元号 | 読み仮名 | 時代 | 元号 | 読み仮名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎌倉時代 | 文治 | ぶんじ | 室町時代 | 至徳 | しとく |
| 建久 | けんきゅう | 嘉慶 | かきょう | ||
| 正治 | しょうじ | 康応 | こうおう | ||
| 建仁 | けんにん | 明徳 | めいとく | ||
| 元久 | げんきゅう | 応永 | おうえい | ||
| 建永 | けんえい | 正長 | しょうちょう | ||
| 承元 | じょうげん | 永享 | えいきょう | ||
| 建暦 | けんりゃく | 嘉吉 | かきつ | ||
| 建保 | けんほう | 文安 | ぶんあん | ||
| 承久 | じょうきゅう | 宝徳 | ほうとく | ||
| 貞応 | じょうおう | 享徳 | きょうとく | ||
| 元仁 | げんにん | 康正 | こうしょう | ||
| 嘉禄 | かろく | 長禄 | ちょうろく | ||
| 安貞 | あんてい | 寛正 | かんしょう | ||
| 寛喜 | かんぎ | 文正 | ぶんしょう | ||
| 貞永 | じょうえい | 安土・桃山時代 | 応仁 | おうにん | |
| 天福 | てんぷく | 文明 | ぶんめい | ||
| 文暦 | ぶんりゃく | 長享 | ちょうきょう | ||
| 嘉禎 | かてい | 延徳 | えんとく | ||
| 暦仁 | りゃくにん | 明応 | めいおう | ||
| 延応 | えんおう | 文亀 | ぶんき | ||
| 仁治 | にんじ | 永正 | えいしょう | ||
| 寛元 | かんげん | 大永 | だいえい | ||
| 宝治 | ほうじ | 享禄 | きょうろく | ||
| 建長 | けんちょう | 天文 | てんぶん | ||
| 康元 | こうげん | 弘治 | こうじ | ||
| 正嘉 | しょうか | 永禄 | えいろく | ||
| 正元 | しょうげん | 元亀 | げんき | ||
| 文応 | ぶんおう | 天正 | てんしょう | ||
| 弘長 | こうちょう | 文禄 | ぶんろく | ||
| 文永 | ぶんえい | 慶長 | けいちょう | ||
| 建治 | けんじ | 江戸時代 | 慶長 | けいちょう | |
| 弘安 | こうあん | 元和 | げんな | ||
| 正応 | しょうおう | 寛永 | かんえい | ||
| 永仁 | えいにん | 正保 | しょうほう | ||
| 正安 | しょうあん | 慶安 | けいあん | ||
| 乾元 | けんげん | 承応 | じょうおう | ||
| 嘉元 | かげん | 明暦 | めいれき | ||
| 徳治 | とくじ | 万治 | まんじ | ||
| 延慶 | えんきょう | 寛文 | かんぶん | ||
| 応長 | おうちょう | 延宝 | えんぽう | ||
| 正和 | しょうわ | 天和 | てんな | ||
| 文保 | ぶんぽう | 貞享 | じょうきょう | ||
| 元応 | げんおう | 元禄 | げんろく | ||
| 元亨 | げんこう | 宝永 | ほうえい | ||
| 正中 | しょうちゅう | 正徳 | しょうとく | ||
| 嘉暦 | かりゃく | 享保 | きょうほう | ||
| 元徳 | げんとく | 元文 | げんぶん | ||
| 元弘 | げんこう | 寛保 | かんぽう | ||
| 正慶 | しょうきょう | 延享 | えんきょう | ||
| 室町時代 | 建武 | けんむ | 寛延 | かんえん | |
| 延元 | えんげん | 宝暦 | ほうれき | ||
| 興国 | こうこく | 明和 | めいわ | ||
| 正平 | しょうへい | 安永 | あんえい | ||
| 建徳 | けんとく | 天明 | てんめい | ||
| 文中 | ぶんちゅう | 寛政 | かんせい | ||
| 天授 | てんじゅ | 享和 | きょうわ | ||
| 弘和 | こうわ | 文化 | ぶんか | ||
| 元中 | げんちゅう | 文政 | ぶんせい | ||
| 暦応 | りゃくおう | 天保 | てんぽう | ||
| 康永 | こうえい | 弘化 | こうか | ||
| 貞和 | じょうわ | 嘉永 | かえい | ||
| 観応 | かんのう | 安政 | あんせい | ||
| 文和 | ぶんな | 万延 | まんえん | ||
| 延文 | えんぶん | 文久 | ぶんきゅう | ||
| 康安 | こうあん | 元治 | げんじ | ||
| 貞治 | じょうじ | 慶応 | けいおう | ||
| 応安 | おうあん | 近代・現代 | 明治 | めいじ | |
| 永和 | えいわ | 大正 | たいしょう | ||
| 康暦 | こうりゃく | 昭和 | しょうわ | ||
| 永徳 | えいとく | 平成 | へいせい | ||
| 令和 | れいわ |

筆文字『朱鳥』(2026年 制作)






