絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート
青・黄・赤で描いた3色パステルアート『水滴』

8月1日は「水の日」|令和8年熊本地震の断水から学ぶ水の備え

8月1日は「水の日」
普段は蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水。
その「当たり前」がどれほど大切かを改めて考えさせられる出来事が起きています。

8月は一年で最も水を使う月


8月1日の「水の日」は、限りある水資源の大切さを考える日。
また、毎年8月1日から7日は「水の週間」とされています。

8月は年間を通して水の使用量が最も多い月。暑さによる水分補給だけでなく、汗を流すための入浴やシャワー、洗濯など、水を使う機会が自然と増えるからです。

日本は比較的水に恵まれた国といわれ、飲み水として安全に使える水は、ダムや浄水場、水道管など、多くの人々の努力によって届けられています。


令和8年熊本地震で続く断水


2026年(令和8年)7月28日16時27分に発生した熊本地震(最大震度7)では、水道管の破損などにより広い範囲で断水が発生。復旧作業は続けられていますが、地域によっては断水が長期化する見込みと報じられています。

水は飲むだけでなく、手洗いや調理、トイレ、入浴など、生活のあらゆる場面で欠かせません。さらに連日の猛暑の中では、停電や通信障害が重なると、情報収集や冷房の使用にも影響が及びます。ライフラインが寸断されることは、日常生活の不便さだけでなく、命にも関わる深刻な問題です。

蛇口から水が出ることは、決して当たり前ではありません。
一日も早く被災地の皆さんが安心して普段の暮らしを取り戻せることを願っています。


災害時用の備蓄の水、どのくらい必要?


ひとたび災害が起こると、そのありがたさを誰もが実感することになる水。
「水の日」は節水を意識するだけでなく、非常用の飲料水や生活用水の備蓄を見直す良い機会でもあります。

家庭における飲料水の備蓄は、1人あたり1日3L、最低でも3日分9Lの備蓄が必要だそうです。
というのも、災害から72時間は人命救助が優先され、支援物資が本格的に届き始めるまでには3日程度かかると想定されているからです。可能であれば1週間分の備蓄をしておきたいですね。

また、トイレや手洗い・食器洗い等で使う生活用水の必要量は、1人あたり1日10〜20Lが目安だそう。ペットボトルでの備蓄は大変なので、日頃からお風呂の残り湯をすぐに捨てずに貯めておくことがおすすめなんだとか。

当たり前に使える毎日の水に感謝しながら、「水の日」を過ごしてみてはいかがでしょうか。
青・黄・赤で描いた3色パステルアート『水滴』

青黄赤で描いた3色パステルアート『水滴』(2023年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
3色しか使わないから、簡単!迷わない!

青・黄・赤で描いた3色パステルアート『水滴』
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書籍掲載、墓石文字デザインなど実績あり
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