絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート
『感謝』の筆文字を利き手と逆の左手で初めて書いた作品

左手で筆文字『感謝』を書いてみた|利き手と脳の意外な関係とは

誕生日をきっかけに、「新しいことをやってみよう」と思い立ち、今回は左手で筆文字に初挑戦。
普段は右手で書いているため、筆を持った瞬間からかなり不安定に。線はぶれ、思った場所で止まらず、たった二文字でも想像以上の難しさでした。
普段どれだけ無意識に手を動かしているのか、改めて実感する機会にもなったんです。


利き手と反対の手を使うと脳に良い?


「利き手ではない方の手を使うと脳に刺激がある」

そう聞いたことがある人も多いかもしれません。
実際、慣れない動作をすると脳は普段以上に集中して動きを調整しようとするため、“いつもの自動運転”では済まなくなります。
そのため、あえて利き手と逆の手で歯みがきをしたり、箸を持ったり、簡単な文字を書いたりすることを習慣にしている人もいるそうです。

余談ですが、義妹は「脳トレになるらしい」と聞いて左手で箸を使い始め、今ではかなり自然に使いこなしています。最初はぎこちなくても、人の手は少しずつ慣れていくものなのかもしれません。

また、反対の手を使うと“注意して動かす感覚”が強くなるため、単純な作業でも集中力を使います。今回の左手筆文字でも、「線を引く」「丸を書く」という普段なら無意識の動作にかなり苦戦しました。


実は「潜在的な利き手」がある人も?


実は、人によっては「文字は右手だけど、スポーツは左」「箸は右だけどスマホ操作は左」など、動作によって得意な手が違うことがあります。
これは“クロスドミナンス(交差利き)”などとも呼ばれ、完全な右利き・左利きだけでは説明できないケースも少なくないそうです。

例えば、ボールを投げる手、スマホを持つ手、片足で踏み出す足などを見ると、自分でも気づいていない「潜在的な利き側」が見えてくることもあるとか。

ちなみに私は、腕を組んだ時は左腕が上、手を組んだ時は左親指が上、拍手をする時も左手が上になるタイプ。
そのせいか、「もしかして潜在的には左利き寄りなのかな?」と思うことがあります。もちろん本当にそうかはわかりませんが、こういう体のクセを観察してみると意外と面白そうです。

昔は「右利きに直す」文化も強かったため、本来は左利き寄りだった人が右手中心で生活しているケースもあります。(私の弟がそうですw)
左手で筆文字を書いてみると、単に難しいだけでなく、自分の感覚やクセを改めて意識するきっかけにもなりました。


左手で書いて気づいたこと


最近はスマホやパソコン入力が中心になり、手書きの機会そのものが減りました。
だからこそ、改めて筆を持ってみると、「書く」という動作がかなり繊細な作業だと実感するんです。

特に、利き手ではない方を使うと、普段は無意識にやっている動きを一つひとつ意識することになります。
左手で筆文字を書く体験は、“ただ難しい”だけでなく、自分の体のクセや感覚を改めて知るきっかけにもなりました。
『感謝』の筆文字を利き手と逆の左手で初めて書いた作品

左手で書いた筆文字『感謝』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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『感謝』の筆文字を利き手と逆の左手で初めて書いた作品
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書籍掲載、墓石文字デザインなど実績あり
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