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四字熟語『葵花向日』(きかこうじつ)を筆文字で書いたアート作品

ひまわりの雑学|葵花向日とは?太陽を追うのはつぼみの時だけ?

「葵花向日(きかこうじつ)」という言葉をご存じですか。
「ヒマワリが太陽に向かって咲く姿」を表した四字熟語で、「一つのことに心を向ける」「目標に向かってひたむきに進む」という意味で使われます。

7月14日は「ひまわりの日」
1977年7月14日に、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」が打ち上げられたことが由来です。

今日は花の「ひまわり」にまつわる雑学をご紹介します。


ひまわりって一つの花ではない?


大きな花が一輪咲いているように見えるヒマワリ。
実は一つの花ではなくたくさんの小さな花が集まってできている「集合花(しゅうごうか)」と呼ばれるものなんです。

中央の茶色い部分には、小さな花が数百から2,000個ほど集まっていて、それぞれが一つひとつ花として咲いています。
外側に並ぶ黄色い花びらのように見える部分も、「舌状花(ぜつじょうか)」と呼ばれる花。

よく観察すると、中心部分は外側から内側へ順番に開花していくそうです。
普段何気なく見ているヒマワリにも、こんな仕組みが隠されているなんて驚きですよね。


太陽を追いかけるのは、つぼみのときだけ


「ヒマワリは太陽の方向を向いて咲く花」と思っている人は多いかもしれませんが、実際に太陽を追うように向きを変えるのは、成長中のつぼみの時期だけです。

茎が成長する速度の違いによって、朝は東、昼は南、夕方は西へと向きを変えます。この動きは「向日性(こうじつせい)」と呼ばれています。

ところが、花が大きく開いて成長が落ち着くと、ほとんど向きを変えなくなります。
日本では多くの場合、成熟したヒマワリは東向きのまま咲き続けるそう。
朝日を受けることで花が早く温まり、昆虫が集まりやすくなるためではないかと考えられているんですって。


今日の筆文字は「葵花向日」


今回は、冒頭で紹介した「葵花向日(きかこうじつ)」を筆文字で書きました。
中国の古典に由来するとされる言葉です。

普段はなかなか見聞きしない四字熟語ですが、とっても前向きで素敵な言葉。
座右の銘にいかがですか?
四字熟語『葵花向日』(きかこうじつ)を筆文字で書いたアート作品

筆文字アート『葵花向日』(きかこうじつ)(2026年 制作)

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3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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