絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート
『四年の月日が変えたもの』と書かれた筆文字アート作品

『四年の月日が変えたもの』|何気ない家族写真が宝物になった日

何気なく撮った写真が、あとから特別な意味を持つことがあります。
ただ何となく撮っただけなのに、数年後に見返すと、その頃には気づかなかった時間の流れや家族の変化が写っていることも少なくありません。

今回の筆文字作品『四年の月日が変えたもの』も、そんな写真がきっかけでした。


4年前と今年の後ろ姿


2022年5月、両親の後ろ姿をパシャリ。
父と母が手をつないでいるところなんて、初めて見たからです。

そして今年4月。
今度は母と私の夫が、手をつないで並んで歩く後ろ姿を撮りました。
夫の左手、最近母に奪われっぱなしだなぁ、なんて思いながら…

手をつないで歩く両親の後ろ姿(4年前)と手をつないで歩く母と私の夫の後ろ姿(今年)の写真


4年の月日が流れ、父は認知症に、母は乳がんになりました。
日常生活は送れているものの、両親ともに出不精になり、以前のように手をつないで歩く姿はもう見られないかもしれません。

2枚の写真を並べてみると、父の後ろ姿と夫の後ろ姿がどこか似て見えて、不思議な気持ちになりました。


何気ない写真ほど、あとから宝物になる


最近はスマートフォンで気軽にたくさんの写真を残せる時代。綺麗に撮れたお気に入りの写真はもちろんですが、何気なくシャッターを切った日常のワンシーンも、あとで見返すと愛おしい記憶として蘇ってきます。

何年か経ってから見返した時、そこに写っているのは、ただの人物や景色だけではありません。
歩き方、距離感、表情、体格、その時の空気まで鮮明に思い出させてくれることがあります。

特に家族の写真は、撮った瞬間よりも、時間が経ってからより深い意味を持つことが多い気がします。
「あの頃は当たり前だった時間」が、実はとても貴重で、かけがえのないものだったと気づかせてくれます。


『四年の月日が変えたもの』


今回の筆文字作品『四年の月日が変えたもの』には、「変わってしまったこと」だけでなく、「今ある時間を大切にしたい」という気持ちも込めました。

4年前と同じ景色は戻ってきません。
それでも、今こうして一緒にいる時間があることは幸せです。
変化していく日々の中で、父の代わりに母の隣を自然に支えてくれる夫にも、心から感謝しています。
『四年の月日が変えたもの』と書かれた筆文字アート作品

筆文字『四年の月日が変えたもの』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
3色しか使わないから、簡単!迷わない!

『四年の月日が変えたもの』と書かれた筆文字アート作品
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