「碝石」、読めますか?
誰もがきっと耳にしたことのある、日本人になじみ深い言葉です。
8月12日は「君が代記念日」。
そう、日本の国歌『君が代』にも登場するアレです。
正解は「さざれいし」。
「さざれ石」「細石」と書くことが多いので、「碝石」という表記には少し驚くかもしれませんが、平安時代の『伊勢物語』にも記載があるそうです。
「細石」と書くことからもわかるように、「さざれ石」のもともとの意味は、小さな石や細かな石のこと。
『君が代』では、その「さざれ石」が「巌(いわお)」となる、と歌われています。
では、本当に小さな石が集まって巨大な岩になることがあるんでしょうか?
実は、これを連想させるような「さざれ石」が存在するそうです。
岐阜県揖斐川町春日には、「笹又の石灰質角礫巨岩」という県指定天然記念物の巨岩があり、地元では「さざれ石」と呼ばれているそうです。
大きさは、横5.6メートル、高さ3.0メートル、厚さ2.7メートル。重さはなんと約50トン。
この巨岩は、石灰質の成分が雨水などに溶け、その成分が小さな角礫岩を結びつけることで、長い年月をかけてできたもの。
小さな石が集まり、長い年月をかけて大きな岩になっていく――。
『君が代』の「さざれ石の 巌となりて」という歌詞を思い起こさせる姿ですよね。
8月12日は「君が代記念日」
1893年(明治26年)のこの日、文部省が小学校の祝日・大祭日の儀式で歌う唱歌として、『君が代』など8曲を定めました。
ここで注意したいのは、この1893年の時点で『君が代』が法律上の「国歌」になったわけではないということ。『君が代』が国歌として法律で定められたのは、1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」が施行されてからです。
今回の筆文字作品は『碝石』
あまり使われない表記ではありますが、なんとも趣のある漢字ですよね。
誰もがきっと耳にしたことのある、日本人になじみ深い言葉です。
8月12日は「君が代記念日」。
そう、日本の国歌『君が代』にも登場するアレです。
「碝石」、何と読む?
正解は「さざれいし」。
「さざれ石」「細石」と書くことが多いので、「碝石」という表記には少し驚くかもしれませんが、平安時代の『伊勢物語』にも記載があるそうです。
「細石」と書くことからもわかるように、「さざれ石」のもともとの意味は、小さな石や細かな石のこと。
『君が代』では、その「さざれ石」が「巌(いわお)」となる、と歌われています。
では、本当に小さな石が集まって巨大な岩になることがあるんでしょうか?
実は、これを連想させるような「さざれ石」が存在するそうです。
「さざれ石」と呼ばれる約50トンの巨岩
岐阜県揖斐川町春日には、「笹又の石灰質角礫巨岩」という県指定天然記念物の巨岩があり、地元では「さざれ石」と呼ばれているそうです。
大きさは、横5.6メートル、高さ3.0メートル、厚さ2.7メートル。重さはなんと約50トン。
この巨岩は、石灰質の成分が雨水などに溶け、その成分が小さな角礫岩を結びつけることで、長い年月をかけてできたもの。
小さな石が集まり、長い年月をかけて大きな岩になっていく――。
『君が代』の「さざれ石の 巌となりて」という歌詞を思い起こさせる姿ですよね。
「君が代」はいつから国歌になった?
8月12日は「君が代記念日」
1893年(明治26年)のこの日、文部省が小学校の祝日・大祭日の儀式で歌う唱歌として、『君が代』など8曲を定めました。
ここで注意したいのは、この1893年の時点で『君が代』が法律上の「国歌」になったわけではないということ。『君が代』が国歌として法律で定められたのは、1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」が施行されてからです。
今回の筆文字作品は『碝石』
あまり使われない表記ではありますが、なんとも趣のある漢字ですよね。

筆文字アート『碝石』(2026年 制作)






