絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート

食べると「難が去る」!?|ことわざや熱中症対策・梅干しの日の雑学

「梅干しを食べると難が去る」という言い伝えをご存じでしょうか。
7月30日は「梅干しの日」。

今回は、「梅干しの日」の由来や、昔から語り継がれてきた梅のことわざ、さらに熱中症対策との関わりについてご紹介します。


「梅干しの日」の由来は「難が去る」


7月30日の「梅干しの日」は、「難(7)が去る(30)」という語呂合わせが由来。

また、日本には古くから「梅はその日の難逃れ(なんのがれ)」ということわざがあります。
朝に梅を食べると災いや災難を避けられるという言い伝えで、「難が去る」という語呂合わせにも通じる縁起の良い考え方です。

昔の人にとって梅は、健康や無病息災を願う食べ物でもあったんですね。


実は戦国武将も携帯していた!? 梅干しの歴史


梅は中国から日本へ伝わり、平安時代には貴族の間で親しまれていたといわれています。
その後、鎌倉時代以降には食用として広まり、戦国時代には武将たちも梅干しを携帯していたと伝えられています。

保存性が高く、持ち運びやすいことから、兵糧の一つとして重宝され、戦場では食料だけでなく、口の渇きを和らげたり、気分転換をしたりする目的でも利用されたそうです。

昔は非常に貴重な保存食だった梅干し。現在ではおにぎりや朝食の定番というイメージがありますよね。


熱中症対策で梅干しは食べてもいい?


夏になると「熱中症対策に梅干し」という話をよく耳にしませんか?
梅干しには塩分が含まれているため、塩分補給の一助になります。

ただし、熱中症対策の基本は、こまめな水分補給、適切な塩分補給、エアコンの活用、暑さを避けること。
梅干しは水分の代わりにはならないため、必ず水も一緒に摂りましょう。

夏バテ対策としてもお馴染みですね。

今回の筆文字作品は『難が去る』
7月30日の「梅干しの日」にちなんで、昔から伝わる縁起の良い言葉を作品にしました。

一粒の梅干しに込められた先人たちの願いや知恵を思い浮かべながら、この言葉を味わっていただけたらうれしいです。

筆文字アート『難が去る』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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