絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート
『凪の心』を筆文字で書いたアート作品

日本生まれの和製漢字「国字」って知ってる?|筆文字『凪の心』

「凪」
たった一文字なのに、静かな海の風景まで浮かんできます。
この漢字、調べてみると、ちょっと意外な正体が…。

筆文字作品『凪の心』とともにご紹介します。

「凪」は「国字」


「凪」の読み方は「なぎ」「な(ぐ)」。
風がやんで波がおだやかになることを意味します。
「漢字だから中国生まれ」と思いがちですが、実は「凪」は日本で作られた国字。

「凪」の字は、「几」と「止」からできています。
「几」は「風」を表す形を省略したもので、「止」は、そのまま「やむ」という意味です。
つまり「凪」は、風が止むことを表すように作られた字。

普段から何気なく使っている身近な字「峠」「畑」「働」「匂」「込」「枠」「笹」なども国字なんですって。


「凪」だけじゃない!風から生まれた国字


「几」を使った国字がほかにもあります。

たとえば「凧」(たこ)。
空に揚げる凧は風を受けて飛ぶものなので、「風」を表す「几」と、布を表す「巾」を組み合わせて作られています。

もうひとつは「凩」(こがらし)。
秋の終わりから冬にかけて吹く冷たい風を表す字で、「木」と「風」を組み合わせた国字です。

凪・凧・凩。

「風が止む」「風を受けて飛ぶ」「木を吹き枯らす風」
読み方を忘れてしまっても、意味から連想できそうですね。


「嵐の後には凪がくる」


荒れた状態のあとには、やがて穏やかな状態が訪れるという意味の「嵐の後には凪がくる」という言葉があります。

今回の筆文字作品は『凪の心』

感情の波を抑えきれなくなったら、凪の海を思い浮かべながら深呼吸。
凪マインドで心穏やかに過ごしたいものですね。
『凪の心』を筆文字で書いたアート作品

筆文字アート『凪の心』(2026年 制作)

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3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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『凪の心』を筆文字で書いたアート作品
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