8月4日は「橋の日」「吊り橋の日」「箸の日」。
どれも「は(8)し(4)」の語呂合わせから生まれた記念日です。
ところで、「橋の端」と「箸の端」を声に出して読んでみると、自然とアクセントを変えて読んでいませんか?
韓国人の夫が苦戦しているひとつが、これ。
日本人なら無意識に言い分けていますが、外国人の視点から見ると、日本語には思わぬ難しさが隠れているようです。
「橋の端」と「箸の端」は、ひらがなで書くと、どちらも「はしのはし」。
標準語(東京式アクセント)では、「橋」と「端」は同じアクセントですが、「箸」はアクセントが異なります。
日本語を学ぶ外国人にとっては、この違いが意外な壁になることがあるそうです。
ソウル生まれソウル育ちの韓国人の夫曰く、韓国語にはアクセントで意味が変わるようなものはないんだとか!?
普段は当たり前すぎて気付かない日本語の特徴も、外国人の反応を通して見ると新鮮に感じられます。
私たちは普段、「橋」と「箸」のような言葉は自然に発音し分け、相手もほとんど聞き間違えることはありません。
もちろんアクセントは地域によって違いがあり、特に東京と関西では逆ということも。
外国人の視点で考えてみると、確かにカオスな感じがします。
アクセントだけでなく、ひらがな・カタカナ・漢字も覚えなくてはならない日本語。
美しく難しき言語ですね(笑)
橋の前に「このはしわたるべからず」と書かれた立て札があったら、皆さんはどうしますか?
橋の真ん中ではなく、端を歩いて渡る
――これは、有名な一休さんのとんち話。
「この橋を渡るな」ではなく、「この端を渡るな」と解釈できるのも、日本語ならでは面白さだなと改めて思います。
今回の手書き筆文字は『橋の端・箸の端』
8月4日の「橋の日」「吊り橋の日」「箸の日」にちなんで書きました。
毎日何気なく使っている言葉も、少し視点を変えるだけで新しい発見がありますね。
どれも「は(8)し(4)」の語呂合わせから生まれた記念日です。
ところで、「橋の端」と「箸の端」を声に出して読んでみると、自然とアクセントを変えて読んでいませんか?
韓国人の夫が苦戦しているひとつが、これ。
日本人なら無意識に言い分けていますが、外国人の視点から見ると、日本語には思わぬ難しさが隠れているようです。
「橋の端」と「箸の端」、何がそんなに難しい?
「橋の端」と「箸の端」は、ひらがなで書くと、どちらも「はしのはし」。
標準語(東京式アクセント)では、「橋」と「端」は同じアクセントですが、「箸」はアクセントが異なります。
| 低→高(_ ̄) | 高→低( ̄_) |
|---|---|
| 橋・端 | 箸 |
| 飴 | 雨 |
| 着る | 切る |
| 柿 | 牡蠣 |
| スイカ | Suica |
| 石 | 医師・意思 |
| 麻 | 朝 |
| 空き | 秋 |
| 釜 | 鎌 |
| 梅雨 | 露 |
| 釣る | 鶴 |
| 貼る・張る | 春 |
| 振る | 降る |
| 虹 | 二時 |
日本語を学ぶ外国人にとっては、この違いが意外な壁になることがあるそうです。
ソウル生まれソウル育ちの韓国人の夫曰く、韓国語にはアクセントで意味が変わるようなものはないんだとか!?
普段は当たり前すぎて気付かない日本語の特徴も、外国人の反応を通して見ると新鮮に感じられます。
日本人は無意識にアクセントまで使い分けている
私たちは普段、「橋」と「箸」のような言葉は自然に発音し分け、相手もほとんど聞き間違えることはありません。
もちろんアクセントは地域によって違いがあり、特に東京と関西では逆ということも。
外国人の視点で考えてみると、確かにカオスな感じがします。
アクセントだけでなく、ひらがな・カタカナ・漢字も覚えなくてはならない日本語。
美しく難しき言語ですね(笑)
一休さんの「このはしわたるべからず」
橋の前に「このはしわたるべからず」と書かれた立て札があったら、皆さんはどうしますか?
橋の真ん中ではなく、端を歩いて渡る
――これは、有名な一休さんのとんち話。
「この橋を渡るな」ではなく、「この端を渡るな」と解釈できるのも、日本語ならでは面白さだなと改めて思います。
今日の手書き筆文字『橋の端・箸の端』
今回の手書き筆文字は『橋の端・箸の端』
8月4日の「橋の日」「吊り橋の日」「箸の日」にちなんで書きました。
毎日何気なく使っている言葉も、少し視点を変えるだけで新しい発見がありますね。
筆文字アート『橋の端・箸の端』(2026年 制作)