絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート

「ドラゴンクエストの日」雑学|復活の呪文を筆文字で書いてみた

今回の筆文字作品は、
『ふるいけや かわずとびこむ みずのおと ばしや』

一見すると、松尾芭蕉の有名な俳句「古池や 蛙飛び込む 水の音」に見えますが、最後に付け足された「ばしや」がポイント。
これは、初代『ドラゴンクエスト』の「復活の呪文」ネタとして知られている言葉だそうです。

5月27日は「ドラゴンクエストの日」。1986年5月27日に、ファミコン版『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたことから制定されました。
日本を代表するRPGシリーズとして、40年前経った今も多くの人に親しまれています。

私はゲームにはあまり詳しくないんですが、ドラクエの音楽は昔から好きで、サントラCDもまだ手元に残っています。ゲームで遊んだ記憶だけでなく、「音楽の記憶」が強く残っている人も多いのではないでしょうか。

『ドラゴンクエスト』は海外では別タイトルだった?


日本では「ドラクエ」の愛称で親しまれている『ドラゴンクエスト』ですが、海外版の初期作品は『DRAGON WARRIOR』というタイトルで発売されていました。
これは、アメリカですでに「Dragon Quest」という名称が別作品で使用されていた事情があったためと言われています。

その後、商標問題などが整理され、現在は海外版でも『DRAGON QUEST』の名前に統一されました。
最近では海外人気も高まっていますが、日本ほど“国民的ゲーム”という印象ではなく、海外では『ファイナルファンタジー』シリーズの方が知名度が高いという声もよく見かけます。

堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういちの黄金タッグ


『ドラゴンクエスト』といえば、ゲーム内容だけでなく、制作陣の豪華さでも知られています。
シナリオを手がけた堀井雄二さん、キャラクターデザインの鳥山明さん、そして音楽を担当したすぎやまこういちさん。
この3人の名前をセットで思い浮かべる人も多いはず。

特に、すぎやまこういちさんの楽曲は「ゲーム音楽」の枠を超えて人気があり、オーケストラ公演も長年開催されてきました。
ゲームで遊んだことがなくても、私のように”序曲を聴くだけでワクワクする”という人もいるかもしれません。

「サントラ」という言葉、最近あまり聞かない?


昔はゲームや映画の音楽CDをよく「サントラ」と呼んでいました。
正式には「サウンドトラック(Soundtrack)」の略。 現在は「OST(Original Sound Track)」という表記が多く、私が大好きな韓国ドラマも「OST」で浸透しています。
「サントラ」と「OST」、意味としてはほぼ同じですが、近年は配信サービスや海外文化の影響もあってか後者の方が増えてきた印象です。

それでも、「ドラクエのサントラ」という響きには、どこか昔ながらのワクワク感があります。
押し入れの奥にあるCDを久しぶりに取り出してみたくなる――そんな人もいるかもしれません。

筆文字『ふるいけや かわずとびこむ みずのおと ばしや』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
3色しか使わないから、簡単!迷わない!

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