2月15日は「次に行こうの日」
2月15日は「次に行こうの日」です。
4月の新学期を前に、2と15で「次に(2)行(1)こう(5)」の語呂合わせから生まれた記念日で、株式会社国立音楽院が制定しました。
「学校になじめないなどさまざまなことで悩んでいる小学生、中学生、高校生が、同音楽院の自由な環境の中で一人ひとりに合った音楽活動を学び、新たな一歩を踏み出すきっかけの日とするのが目的」だそうです。
「次へ進もう」「気持ちを切り替えよう」という前向きなメッセージ。
新しい挑戦がうまくいかなかったときや、思いどおりに進まない出来事があったとき、つい同じことを何度も考えてしまうことはありませんか。
「次に行こう」は、そんなときに背中を押してくれる言葉です。
落ち込む時間をどう使うか
失敗や後悔は誰にでもあります。
「ダメならダメで仕方ない」と頭では分かっていても、気持ちは簡単には切り替わりません。
それでも、同じ場所で立ち止まり続けるより、一歩でも前に進んだほうが景色は変わります。
完璧に立ち直らなくてもいい。
少しだけ視線を上げてみる。
昨日よりほんの少しだけ前を向く。
「次に行こう」という言葉は、無理にポジティブになるための掛け声ではなく、区切りをつけるための合図のようなものかもしれません。
言葉がくれる小さなきっかけ
記念日そのものに特別な力があるわけではありません。
でも、それをきっかけに気持ちを整えることはできます。
2月15日。
昨日までの出来事をいったん置いて、「次に行こう」と声に出してみる。
それだけでも、不思議と心が少し軽くなることがあります。
私自身、ついつい引きずってしまう方なので、今回は自分へのエールも込めて筆文字で書きました。
うまく切り替えられない日もあるけれど、それでも前を向こうとする気持ちは大切にしたい。
落ち込んでいる時間がもったいないと感じたとき。
この言葉が、小さな一歩のきっかけになればうれしいです。







