自分で言うのもアレですが…私自身、かなりの「真面目ちゃん」です。
放っておくと、つい「もっと頑張らなきゃ」「まだ足りない」と自分を追い込んでしまう癖があります。
そんな、休むのが驚くほど下手な自分に向けて、「少し肩の力を抜こうよ」と語りかけるつもりで、今回の言葉を筆文字にしました。
「休む」を予定に組み込む勇気
真面目な人にとって、何もしない時間は「停滞」や「罪悪感」と結びつきがち。スケジュール帳に空白があると不安になって、つい何かで埋めようとしてしまう。でも、そうやって無理に張り詰めた糸は、いつかプッツリと切れてしまうかもしれません。
最近気づいたのは、「休む=サボり」ではなく、次にまた歩き出すための大切な「メンテナンス」だということ。
機械だって手入れなしに動かし続ければ壊れてしまう。心もそれと同じなんですよね。
意識的に「立ち止まる」時間を大切にする。それは自分を甘やかすことではなく、長く走り続けるために必要な、賢い選択なんだと自分に言い聞かせています。
言葉で「心のブレーキ」をかける
『ぼちぼちいこう』
この言葉には、「諦め」ではなく「前向きな妥協」があるように感じます。
100%の力で向かい続けるのではなく、今の自分にできる範囲で、少しずつ進んでいく。全力で走れない日があっても、一歩でも動けていればそれでいい。
合格点は、50点でもいい。いや、今日を無事に過ごせただけで満点でもいい。
そんなふうに、完璧主義という重い鎧を少しだけ横に置いてみる。
『ぼちぼちいこう』は、暴走しがちな自分の心に、優しいブレーキをかけてくれる魔法の言葉かもしれません。
もし今、あなたが何かの重圧に押しつぶされそうになっているのなら、この言葉を眺めてみてください。
急がなくても、走らなくても、大丈夫。今日もマイペースで、ぼちぼちいきましょう。