『好きこそ物の上手なれ』
好きなことには自然と熱中できるから、どんどん上達していく。
そんな意味を持つこの言葉を、今日は改めて筆文字で書きました。
実は私、書道は苦手。子どもの頃から習っていたわけでもないし、一連の所作が面倒で(笑)
でも、相田みつをさんの作品みたいな、あの「味のある字」にはずっと憧れがありました。自分もあんなふうに、心に響く字が書けたらいいのにな、ってずっと思っていたんです。
普段の字はわりときれいな方だと思うんですが、ご祝儀袋とか芳名帳とか、いざ「筆ペン」で書かなきゃいけない場面になると、途端に思いどおりに書けなくなる。あれ、本当に嫌だったんですよね。なんとなく恥ずかしくて、情けないような気持ちになって…。
そんな筆ペンコンプレックスを抱えていたときに出会ったのが、美文字を目指すんじゃなくて、自分の「クセ」をそのまま活かす個性的な筆文字でした。
お手本どおりに、完璧に。そんな呪縛から解き放たれて、自分のクセを「面白さ」として面白がれるようになったとき、あんなに苦手だった筆ペンが、急にワクワクする道具に変わりました。
上手く書かなきゃ、って思っていた頃はあんなに苦痛だったのに。書くこと自体が「楽しい」に変わってからは、気づけば毎日筆ペンを持って、6年を超えていました。
無理に自分を変えようとするんじゃなく、今の自分のまま、表現を楽しむ。この「好き」っていう純粋な気持ちが、結局は自分を一番遠くまで運んでくれるんだな、と身をもって感じています。
「好きこそ物の上手なれ」
コンプレックスを乗り越えた今、「本当にそのとおりだなぁ」ってしみじみ思います。
好きなことには自然と熱中できるから、どんどん上達していく。
そんな意味を持つこの言葉を、今日は改めて筆文字で書きました。
実は私、書道は苦手。子どもの頃から習っていたわけでもないし、一連の所作が面倒で(笑)
でも、相田みつをさんの作品みたいな、あの「味のある字」にはずっと憧れがありました。自分もあんなふうに、心に響く字が書けたらいいのにな、ってずっと思っていたんです。
筆ペンコンプレックスだった私
普段の字はわりときれいな方だと思うんですが、ご祝儀袋とか芳名帳とか、いざ「筆ペン」で書かなきゃいけない場面になると、途端に思いどおりに書けなくなる。あれ、本当に嫌だったんですよね。なんとなく恥ずかしくて、情けないような気持ちになって…。
そんな筆ペンコンプレックスを抱えていたときに出会ったのが、美文字を目指すんじゃなくて、自分の「クセ」をそのまま活かす個性的な筆文字でした。
お手本どおりに、完璧に。そんな呪縛から解き放たれて、自分のクセを「面白さ」として面白がれるようになったとき、あんなに苦手だった筆ペンが、急にワクワクする道具に変わりました。
「好き」になれば勝手に続く
上手く書かなきゃ、って思っていた頃はあんなに苦痛だったのに。書くこと自体が「楽しい」に変わってからは、気づけば毎日筆ペンを持って、6年を超えていました。
無理に自分を変えようとするんじゃなく、今の自分のまま、表現を楽しむ。この「好き」っていう純粋な気持ちが、結局は自分を一番遠くまで運んでくれるんだな、と身をもって感じています。
「好きこそ物の上手なれ」
コンプレックスを乗り越えた今、「本当にそのとおりだなぁ」ってしみじみ思います。
筆文字『好きこそ物の上手なれ』(2026年 制作)