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5月6日はなぜ休み?振替休日の仕組みと理由|GW最終日の筆文字

今回の筆文字作品は、『なぜ休み?』です。

5月6日。ゴールデンウィークもいよいよ最終日ですね。今日が休みであることに感謝しつつも、心のどこかで「あれ?こどもの日は終わったし、今日は平日じゃないの?」と、不思議な感覚に陥っている方も多いのではないでしょうか。


5月6日はなぜ休み?振替休日の仕組み


5月6日が休みなのはなぜ?と疑問に思った方へ。

祝日法 第3条第2項

「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。



これが、いわゆる「振替休日」の法的根拠。
今回の連休に当てはめると、5月3日の憲法記念日が日曜日でした。本来なら翌4日が休みになりますが、4日(みどりの日)も5日(こどもの日)もすでに祝日。
そのため、「祝日ではない最も近い日」は今日5月6日となり…
2026年は、5月3日(日)の憲法記念日の振替として、5月6日(水)が休日になっています。


過去には何回?「5月3日が日曜で5月6日がお休み」の年


今のように祝日が重なっても休みが消えない「押し出し方式」になったのは、2007年の法改正からです。
それ以前は、祝日が日曜と重なっても翌日が祝日なら振替休日は消滅していたため、今よりも休みが少なかったんですね。

この新ルールが適用されてから、今回のように「5月3日(憲法記念日)が日曜日で、5月6日まで休みがズレ込む」パターンは、今年(2026年)を含めてまだ4回しかありません。
この現象、カレンダーの並びの関係で「6年、5年、11年」のいずれかの周期で巡ってくるんですって。
2009年
(法改正後、初)
2015年
(2009年の6年後)
2020年
(2015年の5年後)
2026年
(2020年の6年後)

※次は11年後の 2037年 までありません。


ほかにも、
5月4日(みどりの日)が日曜日の場合 → 5月6日(火)が振替休日
になった年があります(2008年・2014年・2025年)


感謝の連休最終日


そんな法律の裏側にある優しさ(!?)を知ると、今日のこのお休み、なんだかいつもよりありがたみが増しませんか?(笑)
明日からはまた、いつもの日常が始まります。
のんびりと、心豊かな休日をお過ごしくださいね。

筆文字『なぜ休み?』(2026年 制作)

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3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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