絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート

「魚子」読めますか?江戸切子の日の雑学|代表的な文様を紹介

「魚子」と書いて、何と読む?
「さかなこ」でも「ぎょし」でもありません。

正解は「ななこ」

普段の生活ではほとんど見かけない読み方なので、初めて知ったという人も多いかもしれません。

7月5日は「江戸切子の日」
今回は、江戸切子についての雑学をご紹介します。


「魚子(ななこ)」とは?


魚子は、魚の卵をモチーフにした文様です。
一つひとつの粒が規則正しく並び、光を受けると繊細に輝くことから、古くから日本の工芸品で親しまれてきました。

名前だけ聞くと魚卵をそのまま表した模様のように思えますが、実際には、うろこが並んでいるようにも見えるのが特徴です。

江戸切子の代表的な文様のひとつなので、知らないうちに目にしている人も多いかもしれません。


江戸切子には名前の付いた文様がたくさんある


江戸切子は、美しい色ガラスだけでなく、職人が刻む文様が大きな魅力です。
代表的な文様には「魚子」のほか、「菊繋ぎ」「麻の葉」「七宝」「矢来」などがあり、それぞれに異なる美しさがあります。

例えば、「菊繋ぎ」は菊の花が連なったような華やかな模様、「麻の葉」は六角形を組み合わせた幾何学模様。
文様の名前を知っているだけで、ガラス製品を見るときの楽しみ方が大きく変わってきますよね。




「江戸切子の日」は難読漢字を知るきっかけにも


7月5日は「江戸切子の日」。
伝統工芸の魅力をより多くの人に知ってもらうために設けられた記念日です。

「魚子」という漢字は、読める人が少ない難読語の一つですが、意味を知ると「なるほど」と納得できる名前でもあります。

今日の筆文字は『魚子』
美しいガラス細工を眺めるだけでなく、その文様の名前や由来にも目を向けて、江戸切子の魅力をより深く味わいたいですね。

筆文字アート『魚子』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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