絵心ない私にもできた! 誰でも描ける・一生つかえる筆文字&3色パステルアート

『心もからだも元気に』|月経血コントロールで生理がラクに

今回の筆文字作品は、『心もからだも元気に』です。

5月28日は「生理をジェンダーレスで考える日」
最近は、生理について性別に関係なく理解を深めようという動きも増えているそうです。

そこで、今日は私自身が「学校で教えてほしかった」と感じていることを綴ってみたいと思います。
みなさんは、「月経血コントロール」って、聞いたことありますか?


多種多様になった生理用品


ひと昔前まで、生理用品といえば紙ナプキンが中心でした。
でも最近は、布ナプキンや吸水ショーツ、月経カップなど選択肢がかなり増えています。

「肌への刺激を減らしたい」「ゴミを少なくしたい」など、選ぶ理由も人それぞれ。
私自身も、経血量が多くて失敗したことがあり、生理期間がずっと憂うつでした。
そんななか、月経カップについて調べていた時に偶然知ったのが、「月経血コントロール」という考え方でした。


月経血コントロールとは?


月経血コントロールとは、簡単に言うと「経血をトイレで出す感覚を身につけていく」という考え方で、道具などはいっさい不要。
もちろん個人差があり、すぐにできるものではありません。

私も最初は全然できませんでした。
何十年も「ナプキンで受け止める」のが当たり前だったからです。

それでも少しずつ感覚がわかってくると、私の場合、平均6日ほどあった生理が3日以内で終わるようになったんです。
ナプキンもほとんど汚れなくなり、不快感がかなり減ったことに驚きました。

ただ、10年たった今もまだ修業中(笑)
それでも、10代の頃から知っていたら人生変わっていたかも、と思うくらいには大きな変化でした。


昔の人はどうしていたの?


今のような紙ナプキンがなかった時代、日本では布や紙などを工夫して使っていたと言われています。
また、和式トイレや着物中心の生活だった頃は、自然と月経血コントロールに近い感覚を身につけていたのでは、という説もあるそうです。

現代は便利になった一方で、「生理はただ耐えるもの」と感じている人も少なくありません。
だからこそ、自分に合う方法を知ることは大切なのかもしれない、と感じます。

生理は“始まる前”もつらい


生理の悩みは、生理中だけではありません。
イライラ、眠気、頭痛、だるさなど、生理前の不調に悩む人も多く、「PMS」という言葉も広く知られるようになりました。

気合いで我慢するのではなく、自分の体を知ること。
生理用品を見直したり、体を冷やさないようにしたり、少しラクになる方法を探すことも大切なのだと思います。

もし「月経血コントロール」を知らない人がいたら、こういう考え方もあるんだ、と一度調べてみてほしいです。

自分にぴったりの方法を選んで『心もからだも元気に』
快適な生理期間を過ごしたいものですね。

筆文字『心もからだも元気に』(2026年 制作)

3色パステルアートとは

3色パステルアートは、脳科学と心理学をベースに開発された独自の技法でパステル画を描いていくので、楽しみながら脳を活性化でき、ストレスや緊張状態から解放されます。
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